JR東海バス

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安全への取り組み安全への取り組み

車両安全対策

新型車両への安全装置の導入

新型車両には、最先端の安全装置を搭載し、車両の安全性を高めています。また、それ以外の車両にも補助装置を搭載し、事故の未然防止を図っています。
車両数(両) 装着率(%) 備考
衝突被害軽減ブレーキ
(日野 PCS / 三菱 AMB)
53 46 標準装備可能な日野車、三菱車(平成23年度以降)の全車に搭載。
車間距離警報・車線逸脱警報
(モービルアイ含む)
115 100 車間距離警報、車線逸脱警報が搭裁されていない車両には、衝突防止補助装置(モービルアイ)を設置。
注意力低下警報
(日野 ドライバーモニター / 三菱 MDAS-Ⅲ)
43 37 標準装備可能な三菱車(平成23年度以降)の全車に搭載。
標準装備可能な日野車(平成26年度以降)の全車に搭載。
横滑り防止装置
(日野 VSC)
12 10 標準装備可能な日野車(平成25年度以降)の全車に搭載。

横スクロールでご覧いただけます。

衝突被害軽減ブレーキ(日野 PCS※1)

衝突時の速度を抑え、衝突被害の軽減に寄与するPCSに新しく衝突回避を支援する機能を搭載しました。走行中、ミリ波レーダーが低速で走行する先行車を検知・分析。追突の恐れがあると早いタイミングでフル制動し、衝突回避のサポートを行います。また、「ドライバーモニター」を新採用するなどPCS機能と連携する警報システムの強化も図りました。

※1“PCS”はトヨタ自動車(株)の登録商標です。

PCSイメージ図

横スクロールでご覧いただけます。

衝突被害軽減ブレーキ (三菱AMB※2)

走行中に高精度ミリ波レーダーで前車との車間距離を監視。車間距離が近づき、衝突の恐れがある場合に警報音で注意を促すとともに、衝突の可能性が高いと判断した場合にはブレーキ制御で速度を低減。万一の衝突事故の被害を最小限に抑えます。

※2“AMB”は三菱の登録商標です。

AMBの作動イメージ

1. 警報音(追突の危険性がある場合)

警報音(追突の危険性がある場合)

2. 報知音+弱いブレーキ(回避操作が行われない場合)

報知音+弱いブレーキ(回避操作が行われない場合)

3. 報知音+強いブレーキ(追突の危険性が高い場合)

報知音+強いブレーキ(追突の危険性が高い場合)

車間距離警報

車間距離維持、警報装置
走行中、ミリ波レーダーにより、前車との車間を検知し、車間距離が短い場合乗務員にディスプレイとブザーで注意喚起するシステム。

車線逸脱警報

ハンドル操作のふらつき具合の増大を検知すると警報を出し、ドライバーの注意を喚起します。警報が続くとPCS※3の作動を早めます。

※3“PCS”はトヨタ自動車(株)の登録商標です。

車両ふらつき警報

モービルアイ (衝突防止補助装置)

車両のフロントガラスに取り付けたカメラが前方車両との距離やふらつき運転、歩行者との接近など、衝突の危険性を察知した場合に警報音と、アイコン表示でドライバーに知らせるシステムです。
  • モービルアイ
  • 前方車両衝突警報

    前方車両衝突警報

    前方の車両やオートバイとの車間距離と自車の速度を計算し、衝突の危険性が差し迫った場合、アイコン表示と警告音で知らせます。
  • 前方車間距離警報

    前方車間距離警報

    前方車両との車間距離が短くなった場合、アイコン表示と警告音で知らせます。
  • 車線逸脱警報

    車線逸脱警報

    道路のセンターラインや白線を検出し、時速55Km以上で走行中に方向指示器を出さずに車線を越えた場合、アイコン表示と警告音で知らせます。
  • 低速時前方車両衝突警報

    低速時前方車両衝突警報

    渋滞時や信号待ちの際、前方車両との車間距離が設定値以下になった場合、アイコン表示と警告音で知らせます。
  • 歩行者衝突警報

    歩行者衝突警報

    昼間に歩行者や自転車に乗った人を検出し、衝突の危険性が差し迫った場合、アイコン表示と警告音で知らせます。

注意力低下警報 (日野 ドライバーモニター)

走行中のドライバーの顔の方向や眼の状態をモニターカメラが常時確認。前方注意力不足の検出時には警報音で警告します。さらに衝突の可能性が高まるとPCSが早期に作動。高精度のカメラは、太陽光やサングラス着用の影響下でも正確にドライバーの顔を検出します。

ドライバーモニター

注意力低下警報 (三菱 MDAS-Ⅲ※4)

高速走行時、ドライバーの運転状態を常にモニターし、注意力低下を警報するシステム。走行状況や運転特性を学習するとともに、白線認識カメラや各種センサーの情報から運転注意力を推定。高精度なマルチ表示システム「Ivis※4(アイヴィス)」の注意力レベル表示に加え、さらに必要に応じた警報を発生します。また、注意力が低下した状態で車線を逸脱した時は、逸脱側のスピーカーから警報を発するなど、運転を積極的にバックアップ。予防安全性を高めます。
MDAS:Mitsubishi Driver's Attention monitoring System

※4 MDAS-Ⅲ、IVISは三菱ふそうトラック・バス㈱の登録商標です

MDAS-IIIの作動イメージ

注意力低下警報 操作頻度減少、ゆるい蛇行など

注意力低下警報

車線逸脱警報 注意力低下、ひどい蛇行(車線逸脱)など

車線逸脱警報

MDAS-IIIシステム図

MDAS-IIIシステム図

横滑り防止装置 (車両安定制御システム 日野 VSC※5)

カーブでの車線のはみ出しや横転などを抑制するため、警報音やエンジンの出力制御、ブレーキ作動により、ドライバーの危険回避操作をサポートします。

※5 “VSC”はトヨタ自動車(株)の登録商標です。

VSC装着車と非装着車の比較/イメージ図

フォグメーカー※6
【エンジンルーム自動消火装置】

※平成28年度中に一部特定車を除く全車に設置

エンジンルームの火災、電池火災、燃料火災、あらゆる火災をウォーターミストで急速消火。消火剤のベースは水ですので、人、機材と環境に無害。火災発生後の後片づけもきわめて簡単。耐久性・信頼性にも優れた消火システムです。

※6 “フォグメーカー”は(株)ニチボウの登録商標です。

フォグメーカー

TPMS 【タイヤ空気圧モニター】

タイヤがパンクしたことを早期に発見するための監視システムとして、2階建てバスの後後輪に設置しています。空気圧の低下、タイヤ温度の異常な上昇を検知した場合、運転席のモニターへ警告を出します。

TPMS